2016年06月14日

宝石学会(日本)は無事終了

去る6月11、12日に札幌の北海道大学構内で開催された「宝石学会(日本)」での研究発表は無事終了しました。
原理から考えれば「ああ、なるほど…」と納得してもらえる部分もある一方で、「普通のやり方とちょっと違う…?」という疑問を持たれそうな部分もあることは十分に理解しています。これからも研究データを積み重ねて、時にはこれまでのやり方に修正を加えながら、進めていかなければなりません。
それでも実際の物理的な測定数値(何をどうやって測ったか、を明確に説明できる「実験結果」)と、これまでに受け入れられている「評価」との関連性が少しずつ見えてきたことからすると、暗中模索の状態から少しは薄暮程度に「道」が見えてきた感があります。
また参加者の皆様との交流や講演発表の中から、我々が考えてこなかった使い方のアイディアやインスピレーションが得られたのもうれしく思います。
posted by アウロラダイヤモンド at 17:40| Comment(0) | 日記

2016年06月06日

日本色彩学会での発表は終了しました

名古屋・名城大で開催された日本色彩学会全国大会での研究発表は無事終了しました。我々のテーマを一言で言えば「『宝石の輝き方』の客観的な目安とは何か」です。視覚を科学的に研究しておられる研究者の皆様など、宝石業界の以外の方々のご意見・ご助言は大変参考になります。

まだ最終ゴールには至っていない、道半ばの状態ではありますが、「業界の常識」とは少し違った視点でアイディアを出して、そこから調べてみると、色々と新しいことも解ってきます。「何を測れば良いか」という方向性が見えてきたように思います。

何より励みは、我々の出発点にあった問題意識や必要性や意味に対する、商品の最終的な購入者である消費者の皆様からのご理解・ご支持です。
posted by アウロラダイヤモンド at 19:47| Comment(0) | 日記

2016年05月30日

宝石学会(日本) (2016年 6月)


 来る6月11日(土)に北海道大学内で開催予定の「宝石学会(日本)・一般講演会」にて、これまでの研究についての発表を行う予定です。

   http://www.gakkai.ac/gsj/


 宝石の研究としてはオーソドックスなやり方ではないかもしれませんが、従来の評価法とは違った見地からの評価や応用ができそうです。

posted by アウロラダイヤモンド at 20:27| Comment(0) | ご案内

2016年05月04日

そのダイヤモンドは宝石として光りますか?

宝石としてのダイヤモンドは、非常に硬い「原石」を人の手で研磨(カット)することで、光り輝く存在となります。その点では「加工する人間が好き勝手にデザインする」「好きな形に加工する」ことができます。ただしとても硬いので、研磨して削り出しやすい面(ファセット)と難しいファセットがあります。
そしてカットの結果、何かの模様が見えることがあるかもしれません。もし「我が家の『家紋』が見える!」というダイヤモンドに出会えたら、それはその人にとって意味のあるダイヤモンドとなることでしょう。

ですがそうやってカットしたダイヤモンドが、身につけたときに光り輝くか、持つ人の魅力を引き立てる「宝飾品」となるか、は、また別の問題ではないか、と思うのです。ルーペや顕微鏡で見たときに「何かの模様が見える」ということも「付加価値」として重要なのかもしれませんが、「身につける宝飾品」として周囲に印象づけることも「宝石の機能」としては(最も?)重要な一面ではないか、と。
当店主は、ダイヤモンドは宝飾品に加工した時に、その輝きが見る人の目に入り、強烈な印象を与えることが大切、と思うのです。それにはルース(裸石)や指輪など現物を見て頂くより他にありません。(当店にはルースダイヤモンドの「測定装置」があります。)

「宝石として輝く」ことと「何か意味のある模様が見える」ことが両立すればよいのですが、「一方を重視したら他の良さが下がった」場合には・・・?それはお買い上げになるお客様にご判断して頂く以外にありません。
posted by アウロラダイヤモンド at 17:09| Comment(0) | 提案

2016年04月28日

GWも営業いたします

日頃よりの皆様のお引き立て、誠にありがとうございます。
当店は通常水曜を定休日としておりますが、今年のゴールデンウィーク5月4日(水)は特別に営業いたします。
うわさの「よく光るダイヤモンド」をご覧になりたいお客様、この機会に遠路より岐阜へのお越しを従業員一同お待ちしております。
posted by アウロラダイヤモンド at 01:58| Comment(0) | 日記